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事例・実績
こちらのページでは、当財団法人の事例および実績を紹介します。
◆令和5年9月 大阪矯正管区管内篤志面接委員研究会基調講演
(一般財団法人かがやきホームの取組について)
篤志面接委員とは全国の矯正施設(刑務所・少年院など)に収容されている受刑者や少年院在院者などに対して,それぞれの施設において面接や指導,教育を行い,その改善更生と社会復帰を手助けする民間ボランティアです。
令和6年8月 作田明賞(優秀賞)受賞 作田明賞とは、犯罪・非行の防止および犯罪者・非行少年の更生・矯正に尽力している個人、もしくは団体を表彰 | 令和6年7月 島根あさひ社会復帰促進センターにかかる職業訓練「山守育成科」において当財団の活動状況等についての説明会 (「かがやきホームの取組について」講演しました) | 令和6年7月 宇治市再犯防止講演会 (「かがやきホームの取組について」講演しました) |
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令和6年6月 第74回「社会を明るくする運動」明日香村推進委員会の開催に伴う記念講演に出席 | 令和6年5月 姫路少年刑務所において基調講演 | 令和6年度5月 京都府教誨師会総会 (相談員が「かがやきホームの取組みについて」説明) 教誨とは、「教えさとすこと」刑事施設において被収容者の徳性の育成や精神的救済を目的として行われる活動 |
令和6年3月 奈良県経済倶楽部発行3月号表紙にかがやきホームの取組が掲載されました。 | 令和6年2月 奈良県更生支援のあり方検討会(第8回) ~令和5年度の活動取組状況の報告~ | 令和6年1月 ノウフク・アワード2023 「チャレンジ賞」受賞 ノウフク・アワードとは、農福連携の優良な事例を表彰し、全国への発信を通じて他地域へ普及していくことにより、農福連携の取組を国民的運動として推進していくことを目指す取組です。 |
令和6年1月 令和5年度 和歌山県地域連携セミナーにおいて研修員1名が発表しました。 和歌山県地域連携セミナーとは、大阪矯正管区と和歌山県が合同で、第二次再犯防止推進計画に基づき施策の一層の推進に、和歌山県下の自治体を主な対象とし、再犯防止施策の一層の推進に向けて、国、県、市町村が一丸となって取り組むための標記セミナーを開催されました。 | 令和6年1月 令和5年度 奈良県地域連携セミナーにおいて研修員2名が発表しました。 奈良県地域連携セミナーとは、大阪矯正管区と奈良県が合同で、第二次再犯防止推進計画に基づき施策の一層の推進に、奈良県下の自治体を主な対象とし、再犯防止施策の一層の推進に向けて、国、県、市町村が一丸となって取り組むための標記セミナーを開催されました。 | 令和5年9月 令和5年度 奈良県更生保護事業関係者顕彰式典において奈良県保護観察所長感謝状(協力雇用主)を拝受しました。 |
令和5年8月 島根あさひ社会復帰促進センター開所 15周年記念フォーラム 令和5年で開所15年の節目を迎え、これまでの歩みを振り返るとともに、今後の展望等をテーマとしたフォーラムが開催されました。 | 令和5年7月 令和5年度刑務所出所者等就労支援推進協議会(奈良保護観察所において開催) 現在、わが国では無職の出所者の再犯率が高いことから、出所者の就労を通じた生活の基盤づくりを進めるとともに、安心して暮らせる社会の実現に取り組んでいます。 | 令和5年4月 令和5年度橿原地区更生保護女性会総会(相談員が「かがやきホームの取組について」説明) |
令和5年5月 令和5年度高田地区更生保護女性会総会(2名の研修員「がかがやきホームに採用されて」と題して発表) | 令和5年3月 令和4年度 保護司・更生保護女性会・ BBS会員連携強化研修における講義(BBS会とは少年たちと一緒に悩み、学び、楽しむ青年ボランティア団体です。) | 令和5年2月 奈良県更生支援のあり方検討会(第7回) ~令和4年度の活動取組状況の報告~ (奈良県更生支援のあり方検討会とは平成30年12月から出所者等の立ち直りに向けた支援のあり方を検討する会) |
令和4年5月 五條地区更生保護女性会総会(財団設立当初から研修員が五條市に在住) | 令和3年2月 奈良県協力雇用主会4地区橿原地区 協力雇用主会合同研修会 (協力雇用主とは犯罪・非行の前歴のために仕事に就くことが容易でない刑務所等出所者等を、 その事情を理解した上で雇用し、立ち直りを助ける事業主の方々です。) |
研修員の感想
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